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ITEM「ほしいキモチ」を刺激する、HowScopeアイテムレポート
2016-09-28

「ほしいキモチ」を刺激するHowScope最新モノレポート
最新自転車事情 / ピストバイク / LEADER BIKES(リーダーバイク)

自分の移動時間をハンドリングできる「自転車」

先日、毎日利用している電車が大幅なダイヤ乱れで半日以上動かないことがあった。移動手段である交通機関の乱れは、自分の行動時間に制限をかける。身動きがとれない!移動できない!そんな苦痛な思いをした人は多くいると思う。
自分の時間を自分でハンドリングできる移動手段が「自転車」である。最近では、健康ブームも相まって、気軽にできるスポーツとして今まで以上に自転車で移動する人をよく見かける。女性には、電動自転車の普及が著しいが男性の間でひそかに街をにぎわせている自転車がある。それは、「ピストバイク」である。

ピストカルチャーについて

「そもそも、ピストバイクってなに?」そんな人もいるだろう。
ピストは「ピストレーサー」の略で、固定ギアの自転車のこと。トラック、トラックレーサーとも呼ばれている。ピストはもともと競輪選手がトラック競技に使われている自転車。競技用なので重量は非常に軽く、速く走れてシンプルな作りため壊れにくく、メンテナンスがしやすいとなどからニューヨークのメッセンジャーがピストを利用しはじめた理由のひとつだ。

2006年-2007年にサンフランシスコの伝説的なメッセンジャークルーMASHがDVDを発売した事により、日本では第1次ピストブームが2008-9年頃に巻き起こった。
しかし、2012-2013年頃から自転車の道路交通法が改正されて以後、ピストに乗っていた人への社会の風当たりが強くなり、ここで第1世代は終わったといっても良いのではないだろうか。

ピストバイクブーム再燃??

そんな中、ここ最近ピストバイクの立ち位置が「ライフスタイルの一部」として位置づけられ、ここに第2世代という新しい潮流が生まれてきているのを感じる。

その位置づけをいち早く見いだしたのは「LEADER BIKES(リーダーバイク)」というアメリカ・サンディエゴ発祥のブランドだ。
製品は、他ブランドの追求するトラックレースに特化するだけではなく、デイリーユースのストリートライドに特化した商品開発を行っており、2012年にストリートウェアブランド「NITRAID」、2014年に「Back Channel」、2014年/2016年に「VANS」、2016年に「UNDEFEATED」といったストリートファッションブランドとのコラボを積極的に取り組むことで、自転車好きだけでなく新たな層にピストカルチャーを発信するパイオニア的存在。街乗りピストの必要性を説き、メッセンジャー、ストリートレースを支援し続けている。
デザイン的なインパクトも然ることながら、ピストの本質である、シンプルさに重きを置き、更にそこに重厚感、高級感、存在感を兼ね揃えるリーダーバイクの製品は、世界だけでなく、日本でも多くのアーティスト、ミュージシャンなどがブランドの虜となっている。

LEADER BIEKSのマスターピース「LEADER BIKES 735」

LEADER BIKES 735
モデル名: LEADER BIKES 735 COMPLETE BIKE
価格:185,000円(税別)
カラー:mat black/gross white/polish
サイズ:XS/S/M/L/XL/XXL
重量:8.36kg(M)

カスタムでオリジナルなライフスタイル

ピストバイクのもうひとつの楽しみは、カスタムにある。
ホイールやハンドルを自分の好きなようにカスタムし、自分オリジナルに仕上がる。おもちゃをいじる少年に戻ったかのように、無心でカスタムをしている人がいる。もはや、移動手段も自分のライフスタイルを主張しているというべきだろうか。
毎日の生活を、自分の時間を、自分で動かしていく。そんな人生にしたいものだ。
移動手段である自転車にこだわりを見出す男性は今後も増えていくだろう。

LEADER BIKES 問い合わせ先
BROTURES HARAJUKU
住所:150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-31
電話番号:03-6804-3115
WEB: www.brotures.com

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