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2017-03-14

そんなところまで?プロならではの技と心遣い
整理・収納のプロに密着!(2)

ご主人とお子様の3人で神奈川県藤沢市にお住いのYさんから依頼を受けた、整理・収納のプロフェッショナルKUUKIのみなさん。
前回に引き続き、作業の現場に密着。今回は、ご主人のデスク周り、お子様の衣類やおもちゃが収納されているリビング周りを見ていきます。

2)デスク

前回、白で統一しスッキリとした見た目に仕上げたクローゼットと同じベッドルームにあるご主人のデスク。
こちらはどう仕上げていくのでしょうか?

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-細かく仕切ることで、作業効率もアップ

バラバラになりがちな書籍やファイルは、複数のストッカーを活用し、まとめられました。種類ごとに分けることで、見た目の印象だけでなく、取り出す手間・探す手間を削減し、作業効率も上がるような工夫も施されています。

足元にあったアイテムも、金網タイプのワゴンからストッカーへ変更。
成長したお子様が金網の隙間からつい手をいれてしまうのも、防ぐことができそうです。
また、この日はご主人の立ち会いがなかったため、書類類は不必要に触らず、一箇所にまとめて分かりやすいようにしておくことも、プロならではの配慮ですね。

透明ボックスなどを使っていた棚下の収納も、同色のカゴを使ってさらに統一感を持たせました。家具と同系色を使うこと、また中身が透けて見えないことで、スッキリとした印象に仕上がっています。

デスクが片付いたことで、全体的に広さが生まれ、ベッドルームはさらに居心地の良い空間となりました。

3)リビング周り収納

リビングのテレビ周りは、お子様がテレビ台の扉を開けたり、テレビを倒したりして怪我をしてしまうことがないようにと、ボックスで壁を作っていたYさん。
しかし、これでは見た目がどうしても悪く、くつろぎのスペースであるリビングなのに、なんだか落ち着きません。

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-お子様対策の壁も、オシャレにスッキリと

シーツをマルチカバーとして活用し、全体的に広く感じる視覚効果が、居心地の良さを演出しています。リビングルームも、白を貴重にした爽やかな印象に。

-縦に収納

ホコリ取りや懐中電灯といった長めのモノは、ボックスに立てかけることによって、省スペースかつ見た目も美しくなりました。縦に置くだけで、スペースにゆとりができます。

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-お子様の衣類収納

出産後、急に必要となるお子様の衣類やおもちゃ。それに伴い必要となってくる収納に、お困りの方も多いのではないでしょうか?使用頻度が低いものは奥へ、高いものは手前へ。こちらも一着ずつ丁寧にたたみ、縦にして収納していきます。

今回のプロ密着はここまで!
次回は、いよいよ最終回。調理器具や調味料など、モノが溢れてしまいがちなキッチン。作業終了後のKUUKIさんとお客様、それぞれの想いに密着していきます。
どうぞお楽しみに。

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