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2017-09-04

ハンモックは飾りにあらず!?西海岸風DIY空間を有効活用するコツとは?

SAHRE on

ファッションブランド PR
小野成美(オノ ナルミ)さん

海を愛する女性に向けたファッションブランドのPRとして活躍する小野さん。自身もプライベートでリゾート地へ行くことが多いそうだ。そんな小野さんが住む部屋は、大好きな海を都会にいながらも感じられる素敵なインテリア。江東区の門前仲町で彼氏と一緒に住むこちらのお宅へとお邪魔してきました。]

――まず、なぜ門前仲町を選んだのですか?

私と彼、それぞれの仕事のアクセスを考えて勝どき周辺で探していました。でも物件を見ている中、勝どきから近い門前仲町のこの部屋を発見。正直その時は門前仲町ってよく知らなかったんですよ(笑)。でも、内見してみたらテラスが思っていた以上に広くて、それが決め手となり即決しました。

――住んでみていかがでしょうか?

東京駅も近いし、すぐ近くに首都高のインターもあるので交通は便利です。電車で渋谷まで30分くらいかかりますが、そこまで不便は感じないですよ。朝の通勤ラッシュで東西線は超満員ですが……(苦笑)。ファミリー層が多く住んでいて、商店街や個人経営の飲食店がたくさんあって楽しいです。田舎ではないですが、落ち着いた下町っぽさを感じる住みやすい街です。あと、付近に遊べる場所がたくさんあります。豊洲のららぽーとに映画を観に行ったり、清澄白河のコーヒースタンドに行ったり。あと木場公園も近いのでウォーキングをしたりも。休日は人ごみの渋谷や新宿まで行かずとも周辺で充実しています。

――海っぽさを感じる部屋ですが、インテリアに対するこだわりは?

LAのような雰囲気を意識しています。彼氏の趣味がサーフィンやアウトドアだし、私も海が好きなのでこのテイストに。ところどころに海を演出するインテリア小物を置いています。パラオへ旅行に行ったときにホテルの部屋の灰皿がすべて貝殻だったんですよ。だからそれを真似して自宅でも貝殻を灰皿として使っています。2人ともアクティブな外遊びが好きですが、家にいるのも好きなので居心地の良さを大切にしているのがポイント。


部屋の随所に海に関連した小物を配置。灰皿として使う貝殻はパラオで購入。

――壁はD.I.Yですか? この部屋って賃貸ですよね?

もともと壁は、一般的な白のクロスでしたが、フローリングの雰囲気とマッチしないので板を貼付けました。もちろん賃貸ですが彼氏が建築関係の仕事なので、自分で原状回復ができるそうです。壁を変えるだけで、部屋の雰囲気がガラっと変わりましたね。そこにこれまでに行ったリゾートの写真と、写真家ATSUSHI SUGIMOTOさんの写真を飾っています。あとキッチンの収納が少ないので、壁と同じ素材の木材を使って棚を作ってもらいました。キッチンと部屋を仕切るパーテーションとしての役割にもなっています。本当は床も張り替えようと話していたのですけど、さすがに重労働すぎて諦めました(笑)。

――賃貸ということを気にせずD.I.Yができるのは羨ましいですね。

私のインテリア好きと彼氏の仕事が一致したので力を入れました。もともとコンクリート打ちっぱなしのデザイナーズのような部屋なので、やりがいがあります。


パラオとケアンズ、初島に行った思い出と好きな写真家の作品。次はゴールドコーストへと行く予定だそうだ。


住スペースとキッチンを仕切るD.I.Yによる棚。

――そしてお気に入りだというテラス。本当に広くて気持ちいいですね。

夏はゴム製のプールを設置したり、江東区の花火大会が見えるのでBBQをしながら鑑賞したりできるので最高です! ハンモックに揺られながらお昼寝するのも気持ちいいです。スカイツリーや東京タワーも見えるんですよ。

――BBQをすると近隣から苦情がきませんか?

夜だと怒られることもあります……(苦笑)。

――東京にいることを忘れそうになるくらい、くつろげる場所ですね。

でも犬が欲しいので、ここから引っ越そうとも考えているのですが、テラスが気に入っているので悩んじゃいます。もし引っ越すとしても絶対テラスは欲しいですが、この広さのテラスがついている物件ってなかなかないので引っ越すに引っ越せないです。


見晴らしのいいテラスに設置したリラックスできるスペース。

――ロフトがあるので天井が高く、窓も大きくて自然光が入りますね。

広めのロフトなので寝室として使用していて、大きい棚が備え付けであるので、使っていない荷物や服を収納しておくことで下のリビングスペースを広く使えます。そして一面が窓なので日当りがいいですが、外の気温によって室温が左右されやすいのがウィークポイント。エアコン1台じゃ部屋全体が温まらないので、石油ストーブを設置しました。レトロな形と色が可愛い〈アラジン〉のものです。冬場は近くから動きたくなくなるくらい暖かいです。


落ち着いた雰囲気を醸すロフトの寝室。


程よい大きさのストーブは、ルックスとカラーともに部屋に馴染んでいる。

――そして最後に、この部屋の不満はありますか?

L字形のようなちょっと変わった形状の部屋なので、上手に使わないとデッドスペースがたくさんできてしまいます。空いたスペースの有効活用のためにハンモックチェアを吊り下げたり、植物を置いたり。部屋のテイストとマッチする小物を使って、スペースの有効活用をするようにしています。でも、その不満が気にならないくらいかなりお気に入りの部屋です!


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