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2018-02-06

バレンタインになぜチョコレート?昔は「神の食べ物」だった!?チョコレートの歴史。

SAHRE on


世の全ての”男子”がちょっぴり意識している日

幾つになっても2月になると、ちょっぴりソワソワして「バレンタインデー」を意識してしまうのは、筆者だけが感じる特別なものではなく、世の全ての”男子”として、至極正しい心情ではないだろうか。男性というよりも、こういう時は男子という単語を使用したいのはお許し頂きたい。

妻や母、仕事の仲間など、頂くものはきっぱりとした「義理チョコ」そのものでも、うれしさは募る。
学生時代、下駄箱や机の中を探って一喜一憂したあのほろ苦い高揚感とは無縁となってしまったが、どこか温かくてやさしいキモチも同時に頂いているように感じてしまうから不思議なものだ。

甘くて、時に男子を翻弄させるチョコレートという食べ物。ちょうどいいタイミングなので、ちょっと調べてみようと思う。しばしお付き合いいただければ幸いである。

超ハイランクのお方しか口にできなかった高貴な存在

チョコレートの歴史は、想像以上に古く、なんと紀元前2000年頃メソアメリカでカカオが栽培されていたそう。「神の食べ物」として、恐ろしく珍重され、王様や貴族など、ごく限られた上流の人だけが食すことを許されていたほど。年貢や通貨に使われるほど大変に価値のある存在だったという。

しかも、この頃は私たちが知っている食べるタイプのいわゆるチョコレートとしてではなく、疲労回復や滋養強壮などの「薬」的な存在として、”飲まれていた”と伝わる。ココアのような甘いものではなく、スパイスや薬草とブレンドしたものだったとのこと。私たちがチョコレートという言葉から連想しうる味とは、ずいぶん遠くにあるような気がしてしまう。
その後、17世紀になってヨーロッパへ渡ったチョコレート。でも、飲み方は相変わらず飲料で、薬効を期待した貴族などしか飲めなかった。
それから時を経て、オランダでココアが生み出され、1870年代になってやっと、スイスでミルクチョコレートが誕生する。
いわゆる甘くて食べるチョコレート、実は150年ほどしか経っていないことに驚く。

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