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2018-01-25

クールなおしゃれヘベス農家。時折見せる、無邪気な笑顔にキュン。農業男子vol.1(その1)

SAHRE on

宮崎県日向市。
宮崎県の北東部に位置する快晴日数、日照時間が全国トップクラスな温暖なところ。
そこに県の特産品、へべス作りに励む農業男子がいる。
宮崎駅から車を走らせることおよそ1時間半。
緑まぶしいへべス畑で、その農業男子に出会った。

「ここまで遠かったんじゃないですか?」
そう話しながら優しく微笑む黒木さんに、思わず、萌え。
( *´艸`)
へべスをはじめ、ミニトマトやズッキーニの栽培をしながら
去年古民家を改装し、念願だったカフェをオープンさせた。
農作業にカフェの経営と、精力的に活動する黒木さんに今の気持ちを聞いた。

◆“農家にだけはならない!”その想いを大きく変えた、運命の出会い。

黒木園芸10代目の、黒木洋人さん。
クールな雰囲気に、強い意志を感じるまなざし。
時折見せる優しい笑顔にギャップ萌えする、農業男子だ。

「写真、そんなに撮られなれてないので・・・照れますね」
そう言って照れくさそうに笑う黒木さんにシャッターを切る手が止まらない(∩´∀`)∩

――――元々、農家になろう!と決めていたんですか?
「いやいや。小さい頃から“お前は10代目だからな”って言われ続けて。それが嫌で絶対農業はしないぞって決めていました(笑)」

その決意は固いままに
地元の高校を卒業してからは宮崎を離れ、大阪で建築の仕事をしたり福岡でリサイクルショップの店長をしたりと農業とは無縁の生活を送っていた。

そんな黒木さんに転機が訪れたのは20歳の時。
滋賀県にある種苗会社が運営する農業専門学校との出会いだった。

「いつかは地元に帰らなきゃなって思っていて。そのタイミングでこの学校のことを知ったんです」

全国各地から農家の跡取りが集まる専門学校。
全寮制という環境で過ごした2年間が黒木さんの意識を変えた。

「種苗屋さんが運営しているので色々な作物を作れるんですよ。それが面白かったんですよね。農業に、というよりも“植物”に興味を持つきっかけになりました。食べ物はこうやって自分で増やせるんだなって。」

“農家の息子”という自分と同じような環境で育った仲間との出会いも大きかった。

「彼らとはいろんな話をしましたね。農家そのものを見直すきっかけをたくさんもらいました。で、僕、“へべス”ってみんな当たり前に知っていると思ったんですよ。でもみんな知らない。“何?それ”って。その時に初めて“へべス”は宮崎県ならではの在来種なんだなって知ったんです。」

宮崎県ならではの柑橘“へべス”
そこにピンッときた黒木さんは早速地元に戻り、就農。24歳の時だった。

しかし、そこで待っていたのは厳しい現実だった。
おじいちゃんの代から続いてきたへべスの栽培はほぼ“放置状態”

経営の立て直しに加え、畑環境の立て直し。
さらに、へべスを取り巻く状況は市全体でも厳しいものだった。

「へべスは儲からない。だから生産者も少ない。日向市全体にそんなイメージが漂っていたんです。だから、やってやろうと決めました」

続きはこちら。

<記事提供>FARM PARK PROJECT

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