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2017-12-05

“インスタ映え”なモヒカン農業体験で知る!農を暮らしとする価値とは?

SAHRE on

【あなたも、田植えでモヒカン体験しませんか】

こんな言葉を投げかけられたらどうだろう。

モヒカン頭で田植え?
田植えしながらモヒカンにセットしてくれるの?
え?え?田植えで・・・モヒカンって一体何なの?!!

ちょっとの不安と“何かが起きそうな”期待で頭も心も支配されることと察する。

まさにDON‘T THINK,FEEEEEEEEEEEEL
(感じなさい!!!!!)

【田植えでモヒカン。しかも、モヒカン無料!】

斬新な発想で農業を変えようとしている農業男子が、三重県にいる。

モヒカン頭のその農業男子は、間違いなく忘れられない存在になりそうだ。

絶対に、早く家を出る

「バブルの恩恵を全く受けなかったんです」

そうおもむろに話し出した今回の農業男子・楠木一徳さん。
代々続く米農家の5代目。柔和な雰囲気の農業男子だ。

「バブルの時は小学生。周りの友達は海外旅行したり、何か買ってもらったりしていたんですけど、農家の我が家は全く何も変わらなくて。だから早く自立して家を出よう、って決めていました(笑)」

そう笑う楠木さん。
大学を卒業してからはプロダクトデザイナーとして働き、主にオーディオ関連のデザインを手掛けてきた。

「みんな、オーディオそのものが欲しいわけではなくて“音楽を聴く時間や体験”が欲しいんです。それを製品としてデザインしてきました」

「僕、ドラゴンボール世代で、作者の鳥山明さんの描くラジカセやバイクが大好きだったんです。鳥山さんの作品を読んでいるうちに自分も自然と絵を描くのが好きになって。」

――――それでプロダクトデザイナーに?
「暮らしの不便を工業製品で解決して、世の中がより便利になる。そんな価値のある仕事や生活に関わるものづくりができるといいなって思ったんです。」

地元を離れ、12年間プロダクトデザイナーとして専門性を磨いてきた楠木さん。
家業について考えた大きなきっかけは、東日本大震災だった。

「自分一人ではなくて、子どもも親も含めて家族丸ごと幸せになるカタチって何なんだろうってじっくり考えましたね。このキャリアを生かして地域や家業に何か出来ないか、デザインというアプローチで貢献出来ないかなって」

そうして、楠木さんは農家としての第一歩を踏み出した。

続きはこちら。

<記事提供>FARM PARK PROJECT

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