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2018-02-13

デザイン力と職人力。夫婦でつくり上げた白が基調のインダストリアルハウス

SAHRE on

堅牢な鉄骨造りに美しいホワイトを基調としたインダストリアルな雰囲気のお住まい。夫婦の美意識が詰め込まれた空間の創造にはDIYの仕事あってこそ。ファッション関係で仕事をしてきた奥さんと建築関係の仕事に勤めるご主人よる、デザイン力と職人力で実現した夢の住まいについて訊いてきました。

お名前/斎藤さん夫妻
職業/デザイン関係

――立派な鉄骨造りの家ですね。いつ頃から住まれているのでしょうか?

だいたい一年ほど前ですね。以前は家とは別に倉庫兼事務所を借りていたんです。ですが、事務所や倉庫も家の中に持てればいいなと思い、家を探し始めたんです。

――家探しの条件は他にもありましたか?

仕事や通学に便利で駐車場の台数も取れるなど、いろんな条件がありました。なかなか理想の物件が見つからず、いっそのこと新築で建てることも検討していた最中に今の物件を見つけました。見学に行った際、主人が天井裏の鉄骨の状態を見て一目惚れして申し込みましたね。

――鉄骨の状態で判断されたということは、ご主人は建築関係の方なんでしょうか?

そうなんです。ただ主人だけに任せるのではなく、私自身もともとファッションデザインの仕事をしていたので、主人と共に『デザイン力+職人力』で一緒に理想の我が家を作っていくことができました。また購入した物件に予想以上に予算がかかってしまったので、必要ないと決めたものは躊躇なくそぎ落としていきました。

――今の家を作る時にコンセプトなどはありましたか?

インダストリアルすぎない、洗練されたインダストリアルをテーマに家作りをしました。子供のころから海外のロフトやSOHOに憧れがあったので、リノベーションをするにあたって自分たちの中でのイメージは出来上がっていました。より具体的に建築家さんや関係者さんに伝えるために、それまで集めてきた好きな家の写真と好きな音楽でDVDを作って見てもらったりもしましたよ。

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