ikura01
2017-10-31

絵画と共に夫婦で暮らす。
伊倉真理恵氏のカーテンライブペインティング

SAHRE on

家族の会話を生み出すLDKにしたい

――そもそもどうして中古マンションのリノベーションをすることに?

空き家となっている古民家を再生・活用する仕事をしている関係で、新築で建てるよりも中古マンションを買って自分たちの住み心地の良いようにリノベーションをしよう、という話になりました。

――カーテンへのアート以外に、リノベーションする際こだわったポイントはありますか?

もともとは3LDKの部屋で区切られていたマンションでしたが、壁を壊してほぼワンルームにしたんです。家族の会話が楽しめるようにスカッとした空間のLDKでカウンターキッチンにしてもらいました。リビングの隣に寝室をつくったんですが、普段は広々とさせたいので壁や扉ではなくカーテンで仕切りオープンな状態に。就寝時や来客時だけカーテンを閉めるようにしました。カーテンはL字レールで寝室壁側に収まるため、よりスッキリした印象になっています。あと重視したのは、寒くないこと。以前の賃貸物件は建物が古かったので寒くて・・・(笑)。


間仕切りカーテンを開くとLDKと寝室までが一体となった広々とした空間に
(空間設計:安江怜史建築設計事務所/三田のリノベーション http://ry-arch.com/

新たな構想が湧くリノベーションの家づくり

――今後の家づくりの構想を聞かせてください。

アーティストの伊倉ちゃん、そして設計士の安江さんに素敵な空間を作ってもらったので、それに馴染んだ暮らしができるようなインテリアを考えていきたいなと思っています。玄関をあがったすぐのところに多目的なスペースを作っていて、そこのクローゼットの間仕切りもカーテンです。将来的にはそこにも伊倉ちゃんに絵を描いてもらいたいいなと思っています。いつか子どもができたら、ここが子ども部屋になって……どんな絵が合うのかなぁ……と、構想はいろいろと膨らんでいます。


玄関から左の空間が多目的な用途のスペース
クローゼットの間仕切りにしてあるリネンのカーテンにいつかアートを

photograph
伊倉氏ライブペインティングの様子:Ryosuke Matsubara
建築写真:安江怜史

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