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2017-08-21

高難易度の多趣味カップル同棲!
チョイ郊外物件で、こう暮らしてみては?

SAHRE on


緒方 裕さん

アパレルブランドの営業として、長くそのキャリアを積んできた緒方さん。仕事に真摯に打ち込みながらも、昨年自身のキャリアアップを図るためにも同ブランドを退社。さらに引越しや同棲などライフスタイルにも大きな変化が現れた年でもあったという。そんな緒方さんが求めた憩いの空間は、都心から少し離れたスローライフを満喫できる家だった。

 

ふたり暮らしを快適にする、広い家

――今のお住まいは、引っ越されてどのくらいですか?

もうすぐ1年くらいですね。その前は学芸大学駅に住んでいました。今は小田急線の喜多見駅が最寄駅です。都心からは少し離れるんですけど、渋谷まで最短で25分ほどで出られるので、そこまで苦になりません。

――引越しをしようと思ったきっかけはなんだったのですか?

一つ前の家でも同棲をしていたんですが、ワンルームのマンションだったので、いずれ広い家に引っ越そうと思っていたんです。それでお互い貯金をしながら、少しずつ部屋探しをするようになりました。


偏愛する多肉植物やサボテンなどは数十種類にも及ぶ


物件選びの決め手ともなった開放的なテラス。夏はこのテラスで本を読みながら、くつろぐのが至福の時なんだとか

統一性のある家具で、部屋の雰囲気を演出

――どこを気に入ってこの物件に決めたんですか?

まずは部屋の広さ。あとは光がしっかりと入る立地やお互いアパレル関係の仕事をしていることもあり、洋服がたくさんあるので、クローゼットの広さなど求める条件は多かったです。はじめに探していたエリアから少しづつ金額などの条件面とも折り合いをつけながら探していき、1年くらいしてここの物件と出会いました。決め手は色々ありましたが、やはりテラスの存在は大きかったですね。

――都心から少し離れたエリアというのは抵抗はありませんでしたか?

最初は全くないわけでもなかったのですが、それ以上にこの物件が理想に近く、住んでみたら意外と都心へのアクセスも気にならなかったので、抵抗はあまりありませんね。お互い趣味に費やす時間も多く、同棲を始めてからは家で過ごす時間を大切にしようと思うようになりました。

――インテリアなどお部屋でのこだわりなどはいかがですか?

正直、家具などはそこまでこだわっていなくて、統一性のある家具を揃えるように意識しているくらいですね。デザイナーズブランドや作家さんのものなどこだわってしまったらキリがないですからね(笑)。


自然光が二面で採光できるワークスペース。ここでは普段、仕事や写真の整理などを行っているそう


多趣味な緒方さんのカメラのコレクション。最近はフィルムカメラにはまっているのだそう

様々なカルチャーが好きな緒方さんらしい空間

――家の中は確かに広いですが、同じくらいおそらく緒方さんの趣味と思えるモノにも目がいきますね。

そうなんです。植物やカメラは置くだけでインテリアにもなったりして、そこまで場所をとらないんですけど、洋服やスニーカー、スケートデッキは本当に増えていく一方ですね。

――それぞれどういった経緯があって増えていくんですか?

洋服やスニーカーなどは、アパレルで働いていることもあって、昔から好きなんですよね。特にスニーカーはコンバースが好きで、海外限定のモノや数量限定のモデルなど、昔から色々とコレクションしていました。スケートも少し前に初めて今でも週に二回は欠かさず滑っているんです。カメラや植物も前に住んでいた家から集めています。どれも欠かせない大切な趣味のモノたちなんです。


緒方さんが撮影した写真が額装され、壁際に飾られる。いずれはもっとたくさんの写真を飾っていきたいんだそう


これまでに乗り換えてきたスケートデッキ。二ヶ月〜三ヶ月に一回くらいの周期で乗り換えているそう


靴箱の一部を覆った緒方さんのスニーカー。ここ以外にも収まりきらないスニーカーがクローゼットにも収納されていた

――これらの中でも、特に思い出深いアイテムはありますか?

憧れでもあるランス・マウンテンという伝説のスケーターが来日した際に、彼のシグネイチャーモデルにサインしてもらったナイキのスニーカーですね。僕自身の座右の銘ともなっている”GOOD TIME”と書いてもらいました。宝物ですね。

――住まいについて、今後アップデートしたいところはありますか?

今のテレビ台があまり気に入ってないので、近々買い換えたいなと思っています。もうすでに欲しいものはチェックしているんですよね。あとはまだ住んで一年経っていないこともあって、少しずつ揃えていけたらいいなと思っています。

photograph:Shunsuke Shiga


SAHRE on

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