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2018-01-23

オシャレなあの人に学ぶ、空間づくりのヒント!
祖父から受け継いだ蓄音機

SAHRE on

柔道整復師/DJ/
加藤 伊織(カトウ イオリ)

東急田園都市線 桜新町駅前の通りと世田谷通りを結ぶ緩やかな道路沿い。昔ながらの地域に根付いた小さなお店と新築マンションが軒を連ねる新旧が混ざり合った住宅街に加藤伊織さんのお家はある。夏の終わりの穏やかな日差しを全身に浴びて、気持ち良さそうな笑みで加藤伊織さんはご自宅に迎え入れてくれた。柔道整復師としての一面と、ワールドワイドな選曲センスを持つDJ、フリスビーの達人としての顔も持つ。そして何より、自然を愛する生粋のアウトドアマンとして住空間に対して独自の哲学を持つ加藤さんに、部屋づくりのヒントと人生の楽しみ方をお伺いした。

過去を今に落とし込む

――思い入れの強いインテリアを教えてください。

「祖父から受け継いだ蓄音機です。当時にしては珍しく、レコードプレーヤーに加えてAUXケーブルでも音が聞けるスピーカーとしての機能もあります。iphoneを蓄音機に繋いで音を出すと、現代の音楽が素朴な音質で聴くことができます。」


存在感のある思い出の一品から流れる音楽

――一見不思議な使い方をされていますが、こうやって聴いてみると味があっていいですね。他には何かありますか?

「メキシコを放浪していた時に貰ったタンゴのイベントのフライヤーです。印刷の味がすごくよく出てて、今も壁に飾っています。それとインドに行った時に修行者に貰った首飾りも樹木にかけています。」


旅の記憶がインテリアとして壁に残っている


鉢植え×岩のインテリアが目を引く

加藤さんは過去から得た様々なモノをアーカイブし、それをインテリアとして活用している。特に人から譲り受けたモノにはリスペクトを持ち続けていると話す。過去から得たモノを大切にすることは自分が生きている今を大切にすることとも言えるだろう。それぞれのストーリーが詰まったインテリアは、まるで加藤さん自身の自伝を見ているようだった。

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