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EVENTイベント情報
2017-02-28

meet up event vol.7 
週休3日になったら、僕らの住まいはどう変わる?

開催日時:2016年12月15日(THU)19:00~21:00
会場:amidus㈱オープンスペース

―週休3日時代の暮らしと住まい ―
 後編 住まい編

週休3日になったら、僕らの住まいはどう変わる?

今回ではやくも7回目の開催となった「meet up event」。

週休3日制、デュアルライフ、リモートワーク、プレイアムフライデー…。暮らし方、働き方が急速に多様化している今。前編の暮らし編では、「週休3日だったら、どんな暮らしを送りたいか」それぞれの夢や理想を語り合った。
では、その暮らしを実現するにはどうしたらよいのだろう。今回は、より具体的にさまざまプロの、さまざまな視点で住まいを考える。

開場・受付開始

今年も残りわずかとなり、師走で忙しない中、意識の高いプロたちが集まる。「何か面白そうなことをしている。」とmeet upの噂を聞きつけ、急遽参戦したプロも。
受付を済ませ、軽食や交流を楽しむ様々な姿が見られた。

HowScopeサービス説明・テーマプレゼン

前回のまとめ

これまでの暮らしの延長の場である”1st community”。それとは別に、自由となる時間が増えることにより、新たな場やコミュニティー”2nd Community”が形成されていくのではないかという仮説を提唱。

セカンドハウス、セカンドコミュニティー

  今回はその”2nd Community”における暮らし(ライフ・ワーク)について。
都心から2〜3時間の立地、空き家がある、自然が多いなど、前回出たデュアルライフの条件を満たす場の例として「横須賀」をあげた。

ディスカッション

グループに分かれディスカッション、その後アイディアを全体でシェア

若者だけじゃない、高齢者向けシェアハウス

若い人の間で流行っているシェアハウス。
しかし、今後高齢者向けのシェアハウスが現れてくるのではないか。

逆デュアルライフ

郊外にベースとなる家を持ち、都心にセカンドハウスを所有。旦那さんだけ、平日は都心で暮らすといった”プチ単身赴任”のような暮らし方も生まれるかもしれない。

日本文化city

新たな場で、新たなコミュニティーの形成。しかし、そこには既存の文化やコミュニティーが存在する。 ふたつのコミュニティーの相乗効果で、日本の伝統文化の継承、空き家問題など、さまざな問題の解決につながるかもしれない。
また、日本文化に対する海外需要も見込めるのではないだろうか。

交通費以上のメリット

デュアルライフには費用がかかる。住まいだけでない。交通費もバカにはならない。いくら物件が安く借りれる、購入できたところで、トータル費が高くなってしまえば意味がない。
デュアルライフには、経済的メリットも持たせる必要がありそうだ。ここでは、農業がそのひとつの例としてあげられた。

まずは安全性・機能性

古民家を利用するなら、まずは住まいの安全性や機能性を担保することが先決。古民家の多くは既存不適格の物件。
古民家のよさを残しつつ、まずは安全に、快適に暮らせる住まいにする必要がある。

―ディスカッションのまとめ―

プロ達のさまざまな経験や専門知識に基づき、ディスカッションが行われた。古民家を利用する際の問題や、行政との関わり方など、前編に比べかなり具体的な構想が見えてきた。
デュアルライフを送るにあたり、住まいや交通の問題だけではなく、子供の学校などの問題もある。そこでは、「シェア」「空き家」は必ずキーポイントとなるだろう。
HowScopeは、デュアルライフ実現に向けて動きつつ、多様で自由な価値観を今後も発信していく。

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